増築工事


増築工事

『最初は一人でした。 その内新しい家族が一人増え、二人増え。 成長につれ、子供たちが自分の部屋が欲しいと言い出しました。 そうこうする内に、
親の面倒を見るための部屋も必要になりました。』 これは、どこの家庭でも起こりうる事例です。 年月が経てば、家族構成や人数などが変わり、
必要なスペースは変わります。 手狭になった我が家。でも、建て直す余裕はありません。 ならば、「増築」はいかがでしょうか。
「増築」とは、文字通り、家の床面積を増やすこと。 その方法は、骨組みや構造から作り直すこともあれば、家の階数を増やしたり、敷地内に新たな
建物を建築するなど様々です。 ただし、増改築に伴い、家全体のバランスと耐震性能の確認が必要です。

増築部分だけを強固にしたからといって、家全体の耐震性が高まるわけではなく、却って構造上にねじれが生じ耐震力が落ちることもあります。
また、増改築リフォームには、様々な法令規制があります。 たとえば、敷地全面に建物を建て増しできるわけではなく、
「建ぺい率(敷地面積に対する建築床面積)」で建てられる面積が制限されています。 具体的には、1階を増築する場合、50平米の敷地で「建ぺい率」70%なら、
建築面積は35平米が限度です。 また、増築後の総床面積は「容積率(敷地面積に対する建物の総床面積)」の範囲内に納めなければなりません。
その他にも、北側の土地の日照確保のため、真北方向への水平距離の高さを制限した「北側斜線制限」など、規制があります。 さらに、10平米以下の増築は、
建築確認申請は不要ですが、防火地域と準防火地域の場合は1平米の増築でも確認申請が必要です。 (詳しくは、お住まい地域の条例などを事前にご確認ください。)
このように、持家とはいえ、必ずしも希望通りに増改築できるとは限りません。 また、少しでも規制を無視して増築を行えば、「違反建築物」として様々な
不具合が生じます。ご注意ください。


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