リフォームについて その3


リフォームについて その3

住宅「リフォーム」の種類にも、色々あります。例えば、部屋数や床面積を増やす「増築」。逆に、床面積を減らす「減築」や、床面積は変えずに間取りを変更する
「改築」。また、内装や外装の模様替えをする「改装」や、老朽化などによる雨漏りや設備の傷みなどを修理する「修繕」もあります。
その他、オール電化や壁・窓などを断熱効果の高いものに交換する"省エネ"住宅への改修、キッチンなどの住宅設備の取替えや補修、地震に備えた耐震補強工事、
バリアフリー対応なども含みます。
最近、"既存の建物を部分的に活かして改修する"ことを、「リフォーム」の他に、「リノベーション」と表現する住宅企業が増えています。
この二つの言葉の明確な定義や違いはありませんが、一説には、老朽化した建物を建築当初の性能に復元することを「リフォーム」、建物本来が持つ性能以上の
付加価値を加えて再生させることを「リノベーション」と区分します。

具体的には、クロスや床の張り替えなどの小規模な工事は「リフォーム」、バス・トイレなどの水廻りの移動・配管工事、間取り変更、外壁の補修、
構造補強などの比較的規模の大きな工事を「リノベーション」としています。 いずれにせよ、これらは「建て替え」より廃棄物や総費用が
少なく済むのがメリットです。一方で、工事単価で見ると「建て替え」よりも割高というデメリットも。特に、「増減築」や「改装」、
配管の大きな移動を伴う工事などの大掛かりな改修の場合、工事日数と費用がかなりかかり、場合によっては「建て替え」とほぼ同額かかります。
また、既存家屋に、多湿や結露による構造部分の腐食やシロアリ被害、基礎の沈みや地盤・構造上の問題などがあると、「リフォーム」では
費用が掛かり過ぎることもあります。まずは家の健康診断を行いましょう。
その結果、どんな改修工事が必要で、改修により住宅寿命が何年延びるのか、事前確認することが重要です。


▲ リフォームについて その3 TOP

リフォーム リフォーム2 リフォーム3 トイレ キッチン 洗面所 住宅工事1 住宅工事2 増築工事 耐震補強工事

Copyright (C) Urban Planning リフォーム. All Rights Reserved.