住宅工事 その1


住宅工事 その1

消費税率が、平成26年4月1日より8%、平成27年10月1日からは10%になります。また、地球温暖化対策及び東日本大震災の復興支援を兼ねた住宅エコポイント制度の
ポイント申請期限は、新築のエコ住宅の場合、一戸建て住宅は平成25年4月30日(共同住宅等は階数が11以上に限り平成26年10月31日)まで、
窓などの断熱改修によるエコリフォームの場合は、階数が11以上の共同住宅等の耐震改修に限り平成26年10月31日まで(一戸建て住宅はすでに終了)です。
つまり、低税率や優遇措置の終了期日が迫っており、これに伴い、建設業界では住宅工事駆け込み需要が増えています。今後、持ち家を検討する場合、
新築と中古物件の住宅工事、一体どちらがお得なのでしょうか。新築のメリットとしては、何と言っても設計の自由度が高いこと。一から自由に間取りを組み立て、
好きな設備器具を配置できます。また、住宅ローンを借りやすく、資金計画や購入の段取りが組みやすいです。想定外の出費も比較的少なく、すべて新品のため
当面は設備のメンテナンスや取り替えが不要です。しかし、費用総額は割高で、実際に住んだ時、完成した家が必ずしも自分の生活様式に合うとは限りません。
また、完成までの仮住まいの家賃や家具・調度品の新調費、申請手続き費用などがかさみます。

一方、中古物件を住宅工事した場合、既存の基礎や構造体を活かすため、材料費や人件費を大幅に削減、新築より低コストで施工できます。
家に住んだまま少しずつ改修するため、基本的に仮住まいや引っ越しも不要です。また、好みや生活様式に応じた内装や設備などの選定、
解体工事費と産業廃棄物の最小限化による環境負荷の低減などが見込めます。しかし、実際に着工すると、予定以上に欠陥部分が見つかり、
想定した最低材料数や見積もり額を超えてしまうこともあります。さらに、工事者との信頼関係とコミュニケーションが必要不可欠です。
新築と中古の住宅工事、それぞれの長短所を加味し、ご自身に合った選択をしてください。


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